本文へ移動

きなこの気まぐれブログ

良い新年を迎えるために、やめた方が良き5つのこと

2022-12-23
オススメチェック
皆さん、こんにちは! きなこだにゃ~
 
2022年はもうそろそろ終わりますね。この間ニュースを見たら、今年の漢字は「戦」で決まったみたいです。今年は本当にいろんな意味で「戦った」一年でしたね。良く決めました!
 
さて、皆さんはより良い自分になるために、新年の目標を設定したり、決める事を考えたりしていますか?
 
きなこは特に目標はないけど、最近おへそ周りが少しきつくなってきたので、来年からはちょっとダイエットしようかなと考えています。
 
それでこの前インターネットで「良い新年を迎えるために、やめた方が良き9つのこと」というコンテンツを見つけましたので、新年に向けて良いちょうどいいと思い、皆さんにシェアしたいと思います。
 
「良い新年を迎えるために、やめた方が良き5つのこと」

  1. 遠慮して断れず結局自分が困る癖はやめよう
    他の人に何かを頼まれて、したくないのに遠慮してうまく断れないときありますよね。たまになら良いかもしれませんが、何も断らないで無理してしまうと、最終的に自分がダメになりますし、相手も「この人にお願いしたら、なんでもやってくれる」と思ってしまいます。自分のメンタルの健康のために、ときには断った方が良いです。

     
  2. 自分に対してネガティブな考え方はやめよう
    「わたしなんてできない」、「それは無理」、「そんなことできるわけない」など、自分に対することだけではなく、物事に対してもネガティブに考えることをやめると、ポジティブなことが入って来るはずです。「自信がないけどやってみる」、「うまくいくかわからないけど、取り敢えず頑張る」などポジティブな方向に考えてみると良いでしょう。

     
  3. 人の悪口を言うのはやめよう
    人の悪口を言うのは、何のメリットもなく、単に時間の無駄です。また、自分の印章や信頼関係にも悪くなります。できるだけ意識して悪口を言わないように頑張りましょう。


  4. セールスだから買ってしまうのはやめよう
    ものを買う前に本当に必要なのかを慎重に考えてから買った方がおすすめです。なぜなら、安いからを理由にして要らないものを買ってしまうことが多いです。お得だと思って買ったのに、結局一度も使わないことになったら損することになりますし、ゴミになると、地球に良くないと思います。


  5. やるべきことを後に回すのはやめよう
    すぐにできることは、後にしないですぐ実施する習慣を身につけましょう。思いついたことをすぐすると、忘れたり、量が重ねて余計の手間になったりしないのです。例えば、食事が終わったらすぐお皿を洗うことです。使ったお皿を放置するとお皿についている食べ物が腐ったり、汚れが落ちないなど、余計に大変になります。結局、するのは自分だから1~2分で終わる作業は、すぐやった方がすっきりします。
 


 来年からは、意識してこれらの5つのことをしないように心をかけられたら、より良い人間になれると思いませんか?
みんなで頑張りましょう。では、良いお年を!
0
5
1
9
5
1
TOPへ戻る